香りがついていないアロマシールをバルク納品も可能です。貴社内で精油と抱き合わせセットやイベントなどでお使いいただくことが出来ます。白無地のまま、あるいはオリジナルデザイン印刷をして納品も可能です。

＊全員プレゼントは終了しております。

天然精油（エッセンルオイル・アロマオイル）を使ったアロマセラピーとは、植物から香り成分を抽出し、医療の補助として使用する芳香療法で様々な病気や病気の予防に役立っています。テレビや雑誌等でも認知症予防・MCI（軽度認知障害）の予防や対策でよく知られるようになりました。

副作用が少なく、嗅ぐだけなので簡単に出来ます。弊社でも「医療・介護現場」に多数導入されており、内科、整形外科、精神、診療中、婦人科、産婦人科、小児科、歯科、薬局、介護施設でも導入されよい効果が報告されています⇒アグライア・クリニカルアロマティックラボ株式会臨床アロマ

認知症予防、MCI予防にも、精油の香りを嗅ぐことで脳への刺激を促し、認知症の症状の改善に役立てようと香りを嗅ぐことがが取り入れられています。

精油には自律神経を調整する作用やリラックス作用等があり、認知症の周辺症状の不穏や興奮の改善緩和、睡眠障害の改善がみられるという報告は多数あります。弊社でも香りを導入された介護施設からは「よく寝るようになりました」という声が圧倒的に多いです。

「認知症になると五感が衰える」ことがあり、その中でも「嗅覚」が一番最初に衰えます。匂いの神経と記憶の神経は密接に関係があり、海馬が萎縮するまえに海馬が萎縮してしまいます。ただ、再生能力が高いので嗅覚を鍛えると海馬が鍛えられ認知症予防にもなります。海馬では生涯にわたって新しい神経細胞がつくられており、環境によってつくられる神経細胞の量が影響されることもわかっています。嗅神経が弱り切らないうちに、再生能力がある嗅神経を鍛えましょう！

例）鳥取大学の研究では、介護老人保健施設の高齢者を対象に、28日間アロマ療法を実施したところ、アルツハイマー病の軽度～中等度の患者が、見当識の改善がみられたという報告があります。認知症の中核症状である認知機能の改善にも効果が有るということが示唆されました。

特にアルツハイマー病患者は、物忘れの症状がみられる前から、においがわからなくなると言われています。

さらに香りによって自律神経調整により、身体や心の状態が調整されることも言われています。

匂いを毎日嗅ぐようにしましょう♪レモンやローズマリーなどが交感神経を刺激して昼間に使用すると効果的と言われています。

天然の香りをつかいましょう。嗅神経の刺激で嗅神経の刺激で予防しましょう。

認知症・MCI予防のアロマシールのOEM承ります。認知症によい天然精油を滴下して、認知症予防のアロマシールとして納品

アロマシールは「白無地」「オリジナルデザイン印刷」が可能。弊社の「あたまの健康アロマ（昼用・夜用）」は白無地・ミドルサイズ（24枚入り）です。衣服の裏や下着、マスク等に貼るため清潔感がある白無地が人気です。あたまの健康アロマのラベルシールデザイン変更のみのOEMでも可能です。

■認知症アロマシールOEMロット

1，白無地は100袋（セット）からOEM承ります

2，オリジナルデザイン印刷：1000シートが最低ロットです。1シート入りは1000袋、2シート入りは500袋完成いたします。入り数はご相談ください。

■シールサイズ

＊白無地の場合

15φ丸型（1シートに15ヶ付き）29φ丸型（1シートに6ヶつき）20×20花型（1シートに12ヶ付き）

＊オリジナルデザイン印刷の場合

15φ丸型・20φ丸型・29φ丸型・15×15角丸四角・ネコ型（ネコ型は1シートに12ヶ付き）

■認知症予防・MCI予防の香り

＊弊社で準備可能です

＊お持ちの香りがあれば、お送りください。お持ちの香り（精油・香料）でアロマシールを製造いたします。